※※※※※ 会社沿革 ※※※※※
昭和33年 4月 | 自動車部品の販売を目的として、資本金150万円をもって会社を設立。 |
同年 12月 | 自動車工業界に合成樹脂製品の加工販売に着手。 |
昭和34年 4月 | ポリエチレン、シートカバー、加工製品の納入開始。横浜工場用地購入。 |
昭和37年 8月 | 増資450万円。横浜市金沢区朝比奈町に工場建設に着手。 |
昭和38年 9月 | 増資600万円 |
昭和39年 6月 | 増資1,200万円 |
昭和45年 8月 | 増資1,800万円 |
昭和48年 1月 | 栃木工場用地を大平町に選定、購入完了。 |
昭和49年12月 | 栃木工場を開設 |
昭和50年 2月 | ポリエチレン芯材の製造開始 |
同年 8月 | インフレーション法ポリエチレンフィルム製造設備を保有する栃木工場完成。 原料より一貫製造体制を確立。 |
同年 9月 | 増資2,700万円 |
昭和56年 4月 | シーリングスクリーンの製造開始。 |
同年 5月 | 真空連続成型機を設置。 |
同年 12月 | 増資4,200万円 |
昭和60年 3月 | 真空連続成型機2号機を増設。 |
平成元年 8月 | インフレーション押出し機1機増設(色ポリ用)。 成型押出し品製造の為、エクスルーダー加工機1機設置。 |
平成2年 1月 | 東海工場を開設。 |
平成3年 7月 | 厚物真空成型機設置。 |
平成10年 4月 | スポット真空成型機設置。 |
同年 5月 | 一体溶着機1号機設置 |
平成11年 3月 | 一体溶着機3台設置。 |
平成13年 9月 | 一体溶着機1台設置。 |
平成16年 5月 | ISO9001認証取得。 |
平成17年 7月 | 中国子会社・「広州関東汽車配件有限公司」を広州市花都区に設立。 |
同年 8月 | 広州関東に連続真空成型機・打抜きプレス機・溶着機を設置。 |
平成18年 7月 | 広州関東でISO9001/14001同時認証取得。 |
同年 8月 | 広州関東にインフレーション押出し機設置により一貫製造体制確立。 |
平成20年 4月 | 広州関東 工場拡張につき移転(同区内移転) |
平成22年 7月 | タイ子会社・「KANTOU AUTO PARTS(Thailand)CO.,LTD.」をバンコク・シーロム 地区に設立し、「WINBEST INDUSTRIAL(Thailand)CO.,LTD.」社(Wellgrow 工業団地内)との業務提携により、タイでの生産体制を確立。 |
平成23年 2月 | 東海工場を閉鎖。型等の保管専用倉庫に変更。 |
平成24年 8月 | 九州事業所を開設(フコク物産叶シ日本物流部九州事業所内) |
平成25年 8月 | 九州事業所を移転【潟oンテック九州(錦陵工業梶j内】 |
平成27年 4月 | 九州事業所を閉鎖【業務は横浜工場へ統合、出荷は潟oンテック九州様】 |
平成31年 3月 | 広州関東 工場移転(同区内移転) |
令和 2年 1月 | KANTOU AUTO PARTS(Thailand) 事務所移転(同区内移転) |